Minggu, 09 Oktober 2011

中国語の先生

昨日、中国語の授業でした。中国の勉強が好きですのでうれしいと思います。中国と日本の漢字が関係が有るんですが読み方と書き方がちょっと違うので注意しなければなりません。また例え読み方が間違っても意味が大体同じだと思います。日本語のとき漢字が読めなくてもいいと思います。
しかし昨日、地獄だと思います。中国の先生は早く話して、字が悪くて、説明方がちょっと。日本語学科ならそんあ字を読むのが大丈夫と思うんだけど英語学科がちょっと。そして笑っても無いのでクラスの中につまらなくなるんです。
そんな先生よりホン先生がもっといいと思います。説明が良くて明るい先生だと思います。字が読みやすいので字の読み方が分かりやすいんです。先生がそうなったら学生がどんどん了解する一方だと思います。
他のクラスは先生がいいと言いました。そんな時うらやましいと思います。どうして私は損絵先生を貰うんですか私も分かりません。頑張ったところで無駄だと思います。
私にとってそんなことを貰ったら地獄のようだと思います。笑ってもないし、説明方がわるいし、字を書くのが悪いですから。運命でもするわけだ。

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