Kamis, 15 Maret 2012

爪哇語

爪哇語は日本語と同じで尊敬語と謙譲語が有りまして本当に注意して下さい。
はい= iya
いいえ=ora
有難う=matur nuwun
どういたしまして=sami sami
すみません=nuwun sewu
おはようございます=sugeng enjing
こんにちは=sugeng siang
こんばんは=sugeng dalu
いっていらっしゃい=sugeng dugi
おかえりなさい=sugeng rawuh
お邪魔します「他の人の家、部屋等に入る時」=kula nuwun

鍋島ゆい先生

     今月新しい先生が居て鍋島ゆい先生と言う名前先生です。鍋と言うのは先生にとって料理を置く為の物です。島と言うのはイスランドです。でも「鍋」と「島」が合わせたらどんな意味を持っていますか今までまだ分かりません。「ゆい」は聞くと皆分かるかもしれませんが歌手の名前じゃありません。ゆい本当の先生の名前です。日本はインドネシアにバタク「BATAK」人と同じで名字の名前が有ります。鍋島は名字でゆいは本当の名前です。でも呼ぶ時多分インドネシアに「NTT」時と違って名字を言います。先輩にNTT人として名字を呼ぶのはとても失礼からです。
     新しい先生に教えてくれて本当はドキドキしましたから。先生はどんな教師とかと思いました。教えてくれると嬉しいでした。先生は美しくて親しい先生ですから。教えるばかりの時先生の話を理解するのがとても難しいです。まだ慣れないと思います。その時とても勇気が有ります。
     しかし飯塚先生と比べると違いますが楽しいです。しかしどちらがいいか決めるのが難しいです。どちらでもいい先生だと思います。どちらでも興味深いからです。飯塚先生は珍しい先生です。教えてくれるたびに皆笑います。5年間かインドネシアに居るからです。インドネシアの冗談どころか爪哇冗談も良く知っています。うわさによってマヅラ語「MADURA」も上手だそうです。本当に頭がいい先生だと思います。インドネシア人にとって2つか3つ国語が出来るのが普通ですが日本人なのにそんな事が出来たら天才だと思います。でも鍋島先生もいい先生だと思います。説明のが詳しいからです。多分短い時間で会うからどんな先生か良く分かりません。

爪哇人と言うのは本当はどこか


     爪哇と聞くとインドネシアに有る島に有ります。インドネシアに一番込む島です。皆この島に行くからです。しかしジャワ人と聞くとどちらの人ですか外人どころかインドネシア人も良く間違います。インドネシアに良く知るのが爪哇人とスンダ人だけだと思います。
     爪哇人とスンダ人は同じ島に住んでいます。爪哇人は3つ県に住んでいます。中心爪哇県、東部爪哇県、ジョグジャカルター県です。スンダ人はバンテン県、西部爪哇だけに住んでいます。どうして爪哇人とスンダ人が違いますか。歴史によって昔は爪哇人とスンダ人の大戦争が有りますからスンダ人は違う民族になります。でも今はスンダ人t爪哇人は仲間になります。戦争はもう終わりましたから。
     今までスンダ人は「私は爪哇へ行きたい」と言うのも居ます。「私はスンダへ行きたい」と言う爪哇人はなかなか居ないです。どうしてか私も分かりません。爪哇人とスンダ人の文化はほとんど同じで合う時問題がほとんど有りません。ですから爪哇へ行く時ちょっと注意してください。それが爪哇に住む人ですから。